総合契約カイル・スタンリー、記録的大逆転優勝!
タイトリスト・ゴルフボールがTOP3を独占!
米国男子ツアー第5戦「ウェストマネジメントフェニックスオープン」で、タイトリスト総合契約のカイル・スタンリーが初優勝を飾りました。
最終日、首位と8打差という大差をひっくり返しての記録的な大逆転優勝。先週行われた「ファーマーズ・インシュランスオープン」では最終ホールに痛恨のトリプルボギーを叩き、惜しくもツアー初優勝を逃したスタンリーが、わずか1週間で雪辱を果たし、ツアー参戦2年目にして初優勝を挙げました。この若手有望株の今後の活躍にご期待下さい。
続く2位には同じくタイトリスト総合契約のベン・クレイン(プロV1x使用)、3位はタイトリスト・ゴルフボールプレーヤーのスペンサー・レビン(プロv1x使用)が入り、本大会ではタイトリスト・ゴルフボールがTOP3を独占。其の高い優位性が証明されています。