バッバ・ワトソン、プロV1で
オーガスタを制す!
米国男子今季メジャー初戦となる「マスターズ」でバッバ・ワトソン(プロV1x)が優勝し、ツアー通算4勝目にして
自身初となるメジャータイトルを獲得しました。
2位にルイ・ウーストハイゼン(プロV1x)、3位タイにはリー・ウエストウッド(プロV1x)が入るなど、TOP10のうち6名がプロV1シリーズを使用。タイトリストへの絶対的な信頼こそが、この結果を生み出したといえます。
世界中のトッププロが集うマスターズに挑む多くの選手が、
ともに戦うボールにタイトリストを選んだ。
今大会のゴルフボール使用率において、タイトリスト・ゴルフボールは55.8%と2位以下を大きく引き離して1位を獲得。圧倒的な使用率が、その高い性能の優位性を証明しています。
日本においても、いよいよゴルフシーズンが開幕。真ジャー大会を制したタイトリストが、今年も世界中のツアーを席巻します。