国内メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権」、
谷口徹プロ、プロV1で優勝!
4日間単独首位に立ち続けた谷口徹プロ(プロV1x使用)は、通算4アンダーで見事国内メジャー初戦を制した。
2010年に続く大会2勝目・メジャー通算4勝目・ツアー通算18勝目を達成した。
18勝中、11勝をタイトリストプロV1xで挙げ、日本男子ツアーでの「プロV1シリーズ最多優勝記録」を持つ谷口プロ。
「タフなコンディションになればなるほどボール性能の違い・優位性が出てくる。プロV1は風にも強い弾道だからこそ、狙い通りに攻めることができるし、飛距離も常に安定している。完璧なゴルフをすることができた」と、コメント。
通算アンダーパーは2人だけという難コースで、谷口プロの完全優勝を、信頼するタイトリストプロV1シリーズの優れた優位性が支えた。
タイトリスト・ボールは国内男子ツアー開幕から今大会まで、通算年間使用率45%を獲得し今年もナンバー1。
2位メーカーの22%を大きく引き離し、圧倒的な使用率と、ツアーにおける圧倒的な優位性を証明しています。
タイトリスト・ボーケイウエッジ、 国内男子ツアーも使用率№1
国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」でタイトリスト・ボーケイウエッジは使用率第1位(106本/35.5%)を達成。
タイトリスト・ボーケイウエッジも国内男子ツアー開幕から4戦中3戦で1・2フィニッシュ中と、こちらも圧倒的な優位性を証明しています。